- ニュースエイワがエアー駆動のスプレッダー「ETTS-01」新発売 内面修理の作業性向上
エイワは1日、エアーリフター付きタイヤスプレッダー「ETTS-01」を発売した。 エアー駆動でタイヤをリフ… - ニュース冬シーズンに向けて 各社の販売促進プラン =連載6=横浜ゴム
「氷に効く・永く効く・雪に効く」を訴求 「アイスガード 7」 横浜ゴムの冬商戦は「iceG… - ニュース東京自動車タイヤ組合が「組合まつり」にオンライン出展
東京自動車タイヤ商工協同組合が「組合まつりin TOKYO 技と食の祭典!」にオンライン出展した。「タイヤ空… - ニュース「JMSビズウィーク2024」出展ブースから モビリティ社会の課題解決へ提案示す
【10月24日更新の関連】「次世代を担うスタートアップ企業とともに、未来に向けた事業共創の可能性について共有… - インタビュー株式会社ダンロップタイヤ 河瀬二朗社長 統合の効果に手ごたえ。多様性ある経営確立を
シンクロウェザーは「コト消費」 ――24年上期の振り返りと冬商戦に向けての戦略は。 &nbs…
ニュース
エイワがエアー駆動のスプレッダー「ETTS-01」新発売 内面修理の作業性向上
エイワは1日、エアーリフター付きタイヤスプレッダー「ETTS-01」を発売した。 エアー駆動でタイヤをリフトアップし、ビード部を広げて保…
冬シーズンに向けて 各社の販売促進プラン =連載6=横浜ゴム
「氷に効く・永く効く・雪に効く」を訴求 「アイスガード 7」 横浜ゴムの冬商戦は「iceGUARD 7(アイスガード セ…
東京自動車タイヤ組合が「組合まつり」にオンライン出展
東京自動車タイヤ商工協同組合が「組合まつりin TOKYO 技と食の祭典!」にオンライン出展した。「タイヤ空気充てん作業特別教育講習会」や「PR動画」、磯文雄…
小野谷機工(株)大型車用タイヤチェンジャー 「ビッグマスター BMT-850・1250・1250X」
TB・LTからOR・AGまでワイドに対応 小野谷機工は、大型車用タイヤチェンジャー「ビッグマスター」を一新し本格発売する。シリーズの初代モデルを13年ぶりに大幅リニューアル。「BMT−850(適応リム径16〜30インチ、最大タイヤ幅850ミリ)・1250・125…
うちの店はここがウリ タイヤパラダイス(千葉県茂原市)
地元とともに歩む地域密着店 作業品質にこだわり信頼関係を構築 千葉県茂原市六ツ野1850—1の「タイヤパラダイス」。金丸タイヤ株式会社が運営するタイヤ専門店だ。代表取締役社長を務めるのは金丸勝さん。タイヤ販売会社の営業所での勤務時代からの付き合いだ。タイヤパラダイスは201…
小野谷機工(株)大型車用タイヤチェンジャー 「ビッグマスター BMT-850・1250・1250X」
TB・LTからOR・AGまでワイドに対応 小野谷機工は、大型車用タイヤチェンジャー「ビッグマスター」を一新し本格発売する。シリーズの初代モデルを13年ぶりに大幅リニューアル。「BMT−850(適応リム径16〜30インチ、最大タイヤ幅850ミリ)・1250・125…
東洋精器工業㈱横浜支店(神奈川県横浜市)
業界のためにできること 労働環境の改善にお役立ちを 東洋精器工業株式会社(兵庫県宝塚市、馬杉ゆかり代表取締役社長)はタイヤ整備業界の老舗企業。24年ニューモデルとして乗用車用ホイールバランサー「TRIM BP-75」を新発売した。この新製品を注文すると、タイヤリフト「BL-…
Talk About Driving モータージャーナリスト瀬在さんと、燃料電池車に乗りながら
クラウンセダンFCEV クルマがCASEへと大きく舵を切るなか、FCEV(Fuel Cell Electric Vehicle=燃料電池車)の車両が市場に出まわる数はまだ少ない。車両に搭載した燃料電池で水素と酸素を化学反応さ せて発電し、その電気でモーターを動かして走るFCEV…
株式会社ダンロップタイヤ 河瀬二朗社長 統合の効果に手ごたえ。多様性ある経営確立を
シンクロウェザーは「コト消費」 ――24年上期の振り返りと冬商戦に向けての戦略は。 業界全体を俯瞰すると、23年上期は各社で値…
タイヤワールド館ベスト 安井仁志社長 “ワクワク”“ドキドキ”のある店づくりを =後編=
(前編からのつづき) ECシフト主流も利益の源泉は店舗 …
タイヤワールド館ベスト 安井仁志社長 “ワクワク”“ドキドキ”のある店づくりを =前編=
宮城県仙台市内に本社を置くタイヤワールド館ベスト。1970…
<TOPインタビュー>島貫昭氏(全国タイヤ商工協同組合連合会会長)
組合員の加入促進が最優先課題 スピード感をもって取り組む…
株式会社ダンロップタイヤ 河瀬二朗社長 統合の効果に手ごたえ。多様性ある経営確立を
シンクロウェザーは「コト消費」 ――24年上期の振り返りと冬商戦に向けての戦略は。 業界全体を俯瞰すると、23年上期は各社で値…
タイヤワールド館ベスト 安井仁志社長 “ワクワク”“ドキドキ”のある店づくりを =後編=
(前編からのつづき) ECシフト主流も利益の源泉は店舗 …
タイヤワールド館ベスト 安井仁志社長 “ワクワク”“ドキドキ”のある店づくりを =前編=
宮城県仙台市内に本社を置くタイヤワールド館ベスト。1970…
<TOPインタビュー>島貫昭氏(全国タイヤ商工協同組合連合会会長)
組合員の加入促進が最優先課題 スピード感をもって取り組む…
住友ゴム工業 “天然ゴム調達を持続可能に”
世界的なモビリティ需要の増加が見込まれる中、天然ゴムの需要も今後さらに高まっていくと考えられている。天然ゴムの生産地では、森林破壊や人権侵害といった問題の発生…
プレミアムな物流体制構築へ 日本ミシュランタイヤ、ヤマト運輸と連携
日本ミシュランタイヤは、2022年9月にヤマト運輸とリード…
CASE対応と環境対策を推進――住友ゴム 國安恭彰 タイヤ技術本部長
Our Philosophy(アワーフィロソフィー)「未来…
社会・顧客価値を生み出し続ける――ブリヂストン 草野亜希夫 常務役員 製品開発管掌
ブリヂストンは、タイヤの環境性能・運動性能を両立して電気自…
コラム
過去の特集
- 【特集】4月8日はタイヤの日
- 【タイヤの日とは?】
より多くのドライバーにタイヤへの関心を高め、交通安全対策の推進活動を行う日。タイヤ各社や関連団体が各地で点検活動やイベントを開催し、安全啓発を行う。なお4月8日の由来は、春の全国交通安全運動の実施月である4月を、また8は輪(タイヤ)のイメージからとったもの。
- 【特集】東日本大震災から5年
- 東日本大震災から5年が経ちます。被災者がどのような状況に置かれ、いかにして立ち上がろうしているのか。また大きな被害を受けて業務停止を余儀なくされた企業は復旧へ向けてどう取り組んできたのか――5年という大きな節目となった今、当時の報道の一部ではありますが、改めて編集しました。