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優れた整備技術者を輩出するブリヂストン長野販売
レポート 2,431
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優れた整備技術者を輩出するブリヂストン長野販売

 今年9月に行われたブリヂストンタイヤジャパン主催の「生産財技能グランプリ」で、ブリヂストンタイヤ長野販売の傘下にあるタイヤセンター大橋(長野市、成澤真店長)からマイスター及び1人作業と2人作業の優勝者が選ばれた。全国にいる現役のマイスター13名のうち2名が在籍し、さらにエキスパートが2名在籍している同社。優れた整備技術はどのような理念と努力によって生まれたのか。同社の村田尚一取締役と店舗のスタッ…

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タイヤバーストによる爆風の威力体感
レポート 5,932
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タイヤバーストによる爆風の威力体感

 毎年のように深刻な事故が発生する空気充てん時の作業。日本自動車タイヤ協会のまとめによると、昨年は31件の事故があり1名が死亡した。タイヤが破裂した時の危険性は多くの人が知識として理解しているが、それを実際に体感した人はどれほどいるだろうか――。滋賀県タイヤ商工協同組合は昨年から「タイヤバースト体感研修」を行い、安全意識を高めるための取り組みを強化している。10月29日、滋賀県自動車整備振興会で開…

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タイヤワールド館ベスト 新ライン導入で“攻め”の物流を
レポート 4,130
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タイヤワールド館ベスト 新ライン導入で“攻め”の物流を

 自動車タイヤ・ホイールの大型専門店、タイヤワールド館ベスト(本社・宮城県仙台市、菅野孝志社長)は、仙台市泉区明通3丁目28に物流倉庫を新設した。規模は敷地面積1万1050平方メートル、延べ床面積4900平方メートルで、事務所棟、倉庫棟ともに平屋建て。保管能力はタイヤとアルミホイールの合計で10万本。 作業の安全とローコストを両立する泉物流センター  タイヤワールド館ベストは現在、直営店を宮城県内…

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住友ゴム「全国TB作業コンテスト」作業の価値向上へ
レポート 1,764
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住友ゴム「全国TB作業コンテスト」作業の価値向上へ

 住友ゴム工業は9月11日、宮城県のタイヤランド仙台東で「第7回全国TB作業コンテスト」を開催した。この大会は、①トラック・バス用タイヤの安全・確実・効率的な作業の徹底と標準化を図る②作業従事者の作業レベルの向上③作業従事者のモチベーションを高める――この3点を目的に2010年にスタートした。  同社は生産財タイヤの整備作業を向上するため、2008年に初めて作業マニュアルを発行。その後、2013年…

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ブリヂストン「技能グランプリ」開催 作業標準と意識が浸透
レポート 2,456
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ブリヂストン「技能グランプリ」開催 作業標準と意識が浸透

 ブリヂストンタイヤジャパンは9月4日、静岡県富士市内で「技能グランプリ」と「生産財セールスマンコンテスト」を開催した。  技能グランプリは「安全作業徹底と標準化」と「作業の高付加価値化」を目指して2010年に開始。今年は472人が参加し、予選を勝ち抜いた54人が全国大会で整備の知識と技能を競った。  1人作業は制限時間19分以内に右前輪のパンクに伴う空気充てんを含むスペアタイヤ交換作業を行う。ま…

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接客技術の向上で販売増へ タイヤセレクトの取り組み
レポート 1,976
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接客技術の向上で販売増へ タイヤセレクトの取り組み

 住友ゴムでは全社の接客技術向上のため、全国のタイヤ販売店を対象にした「ダンロップタイヤ全国接客コンテスト」を行っている。同社の接客への高い意識と技術はコンテストを通して各店舗にフィードバックされ、エンドユーザーの対応に活かされる。今年で10回目を迎えた同コンテストで優勝したタイヤセレクト世田谷用賀店の加籐里紗さんに接客のポイントを聞いた。 「一緒に選ぶことが重要」  入店するとまず、おしゃれなリ…

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横浜ゴム「三島工場」高い生産効率で面積をカバー
レポート 3,626
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横浜ゴム「三島工場」高い生産効率で面積をカバー

 横浜ゴムの国内工場の一つ、今年操業70周年を迎えた三島工場――市街地に位置し、敷地面積が限られた同工場は、どのようにして環境への配慮や生産性の向上を行っているのか。現地で三島工場の取り組みを取材した。 TPM活動を通じ、海外のマザー工場に  同工場では10インチから15インチの乗用車用タイヤを中心に生産し、その9割が国内向けに出荷されている。従業員数は2015年末で914名。3班2交代制で年間3…

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タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場
レポート 13,614
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タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場

タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場  埼玉県熊谷市に本社がある株式会社国分商会では、1976年の創業以来、廃タイヤのリサイクルを行っている。同社の処理能力は1日最大531トン。平均128トンの廃タイヤを入荷しており、繁忙期には、閑散期の約2倍以上が搬入される。  入荷したタイヤは、まず状態を見て選別を行い、原型利用と素材利用に分別する。状態が良いタイヤは、中古タイヤや台タイヤとして…

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安全なクルマ社会の実現へ ブリヂストンの「イノベーション」
レポート 1,984
1,984

安全なクルマ社会の実現へ ブリヂストンの「イノベーション」

 ブリヂストンは4月9日、栃木県のプルービンググラウンド(テストコース)で安全をテーマとした技術説明会を開催し、路面判定技術「CAIS」(カイズ)や次世代低燃費タイヤ「ologic」(オロジック)の実車デモ、さらに乗用車用タイヤ「Playz」(プレイズ)の開発で活用した脳波測定装置の実験を公開した。同社ではこれらの先端技術を広く普及させることで、安全なモビリティ社会へ貢献していく。 路面状態を解析…

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横浜ゴム リニューアルした「北海道タイヤテストセンター」を公開
レポート 3,808
3,808

横浜ゴム リニューアルした「北海道タイヤテストセンター」を公開

 横浜ゴムはこのほどスタッドレスタイヤを中心に実車試験を行うテストコース「北海道タイヤテストセンター」(旭川市神居町上雨紛)を報道陣に公開した。同社は昨年まで国内における冬用タイヤの試験は、「T*MARY」(北海道上川郡)で実施してきたが、全面移転した新たなテストコースは従来の4倍の面積があり、効率的なタイヤ開発が可能となる。各社がより性能を高めた商品開発にしのぎを削る中、さらなるタイヤ性能の向上…

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東洋精器工業 名古屋営業所が竣工
レポート 1,801
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東洋精器工業 名古屋営業所が竣工

全国6エリアで研修センターの併設完了  東洋精器工業株式会社(兵庫県宝塚市、阿瀬正浩社長)の名古屋営業所(愛知県長久手市桜作1420)の新社屋がこのほど完成し、10月23日に現地で内覧会が行われた。同営業所では東海4県のタイヤ整備事業者などに向けて各種研修を提供することで、人材育成と安全な作業環境づくりに貢献していく。  東洋精器工業ではこの数年、全国の主要都市にある営業所をリニューアルするのに合…

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YOKOHAMAの北米販売最前線 2020年に南部エリアでのタイヤ販売2倍へ
レポート 2,617
2,617

YOKOHAMAの北米販売最前線 2020年に南部エリアでのタイヤ販売2倍へ

南部エリアでのTBタイヤ販売本数 2020年に2倍へ  横浜ゴムは北米市場での供給体制強化にともない、トラック・バス用タイヤの販売量を2020年をめどに現在の約1.6倍の200万本まで引き上げる方針を打ち出した。市販用ではヨコハマブランドのタイヤは大手タイヤディーラーの取り扱い件数はトップ。すでに西部や南部を中心に全米で8割以上のディーラーで販売を行っているが、品質面と耐久性に優れた台タイヤとして…

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横浜ゴム 北米新工場が開所 堅調な需要続く市場で地産地消を
ニュース 3,077
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横浜ゴム 北米新工場が開所 堅調な需要続く市場で地産地消を

堅調な需要続く北米で地産地消を確立  横浜ゴムが約360億円を投じて建設していた北米のトラック・バス用タイヤ工場(ミシシッピ州ウエストポイント市)が完成した。現地時間の10月5日に行われた開所式にはミシシッピ州のフィル・ブライアント知事やトレント・ケリー米国下院議員をはじめとした地元政財界の幹部のほか、日系カーメーカーや取引先など約300名が出席した。  ミシシッピ工場は同社にとって単独では北米初…

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住友ゴム 中国市場で新チャネル展開「攻める店舗へ」
レポート 1,973
1,973

住友ゴム 中国市場で新チャネル展開「攻める店舗へ」

あらゆる角度から「攻める店舗」めざす  住友ゴムが中国で展開を始めた「D-ガード」は店舗に対して経営のノウハウや運営方法を提供することで安定的な販売増に繋げていくのが特徴だが、その仕組みを支えるのはシステム化された顧客誘引手法と顧客管理方法にある。住友橡膠(中国)有限公司の濱田裕史シニアゼネラルマネジャーにその狙いをきいた。  ――D-ガード出店の背景は  「中国は専業店が圧倒的に多くチャネル構成…

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住友ゴム 中国初の本格FC網を構築
ニュース 1,308
1,308

住友ゴム 中国初の本格FC網を構築

2020年にシェアトップへ  住友ゴム工業は中国市場で小売店向けの販売施策を強化する。今年から新たな販売チャネルとしてスタートした総合メンテナンスショップ「D-ガード」の出店を2016年以降加速させ、中国で初となる大規模フランチャイズ網の構築に乗り出す。景気減速による個人消費の低迷など懸念材料はあるものの、依然として新車販売台数世界1位の中国市場で安定的な販売体制を確立し、グローバルメーカーとして…

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