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横浜ゴム 北米新工場が開所 堅調な需要続く市場で地産地消を
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横浜ゴム 北米新工場が開所 堅調な需要続く市場で地産地消を

堅調な需要続く北米で地産地消を確立  横浜ゴムが約360億円を投じて建設していた北米のトラック・バス用タイヤ工場(ミシシッピ州ウエストポイント市)が完成した。現地時間の10月5日に行われた開所式にはミシシッピ州のフィル・ブライアント知事やトレント・ケリー米国下院議員をはじめとした地元政財界の幹部のほか、日系カーメーカーや取引先など約300名が出席した。  ミシシッピ工場は同社にとって単独では北米初…

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住友ゴム 中国市場で新チャネル展開「攻める店舗へ」
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住友ゴム 中国市場で新チャネル展開「攻める店舗へ」

あらゆる角度から「攻める店舗」めざす  住友ゴムが中国で展開を始めた「D-ガード」は店舗に対して経営のノウハウや運営方法を提供することで安定的な販売増に繋げていくのが特徴だが、その仕組みを支えるのはシステム化された顧客誘引手法と顧客管理方法にある。住友橡膠(中国)有限公司の濱田裕史シニアゼネラルマネジャーにその狙いをきいた。  ――D-ガード出店の背景は  「中国は専業店が圧倒的に多くチャネル構成…

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住友ゴム 中国初の本格FC網を構築
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住友ゴム 中国初の本格FC網を構築

2020年にシェアトップへ  住友ゴム工業は中国市場で小売店向けの販売施策を強化する。今年から新たな販売チャネルとしてスタートした総合メンテナンスショップ「D-ガード」の出店を2016年以降加速させ、中国で初となる大規模フランチャイズ網の構築に乗り出す。景気減速による個人消費の低迷など懸念材料はあるものの、依然として新車販売台数世界1位の中国市場で安定的な販売体制を確立し、グローバルメーカーとして…

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リトレッドソリューションの展望 “最後の市場”を勝ち抜く
レポート 9,799
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リトレッドソリューションの展望 “最後の市場”を勝ち抜く

 更生タイヤ(リトレッドタイヤ)を軸としたビジネスが活発化している。リトレッドは経費削減や環境意識の高まりから徐々にユーザーへ浸透してきたものの、普及率が5割を超えるとされる欧米と比べると、国内では2割と低い水準に留まる。だが、それは新たな需要を掘り起こし、ビジネス拡大に繋がっていくチャンスがまだ残されているとも言える。こうした環境下において、ブリヂストンはタイヤとメンテナンスをパッケージにしたビ…

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プロローグミタカ “匠の技”が信頼を生む
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プロローグミタカ “匠の技”が信頼を生む

 東京都三鷹市の市街地に店を構える有限会社プロローグミタカを訪ねた。地域から来店する車の半数以上は輸入車でアウディ、メルセデス・ベンツ、BMWなどが多い。しかも固定客が多いという。匠の技と的を射た接客対応が客の心をがっちりつかむのだろう。売れるタイヤも比較的プレミアムタイヤの割合が多くなるのも頷ける。地域に根ざしたタイヤ専門店の一つのモデルともいえそうだ。 経験豊富な高級輸入車の足回り整備  プロ…

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T-craft茨木店 良質な中古タイヤ販売が成長の武器
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T-craft茨木店 良質な中古タイヤ販売が成長の武器

 有限会社摂津タイヤ通商(大阪府茨木市)は産業廃棄物の収集・運搬・処理をメイン事業として、大谷剛社長が起業した。現在、本社で廃タイヤの収集・運搬・処理と、中古タイヤ輸出などの貿易事業を行う。また新品タイヤと中古タイヤの販売・買い取りを行うT-craft(ティークラフト)を展開。本社事務所近隣で営業する茨木店と、西住之江に店舗を構える住之江店の2店体制を敷いている。  今回、取材に訪れたのはT-cr…

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住友ゴム 名古屋工場 品質面でリーダーの役割担う
レポート 4,220
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住友ゴム 名古屋工場 品質面でリーダーの役割担う

 住友ゴム工業は4月7日、愛知県豊田市にある名古屋工場の見学会を行った。操業開始から50年を超えた同工場は乗用車用タイヤの主力生産拠点で、他工場と比べて新車メーカーへの供給比率が高いのが特徴となっている。以前から進めてきた品質向上への取り組みと、事業のグローバル化が進む中で同工場が果たす役割について紹介する。  名古屋市の中心部から車で約1時間の場所にある豊田市は、トヨタ自動車が本社を置く企業城下…

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世界最大規模の工場を運営するピレリ中国事業の展望
レポート 5,880
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世界最大規模の工場を運営するピレリ中国事業の展望

 伊ピレリグループのアジアパシフィックにおける唯一の生産拠点――中国山東省にある倍耐力輪胎有限公司(Pirelli Tyre Co.,Ltd.)は同社グループが世界各地で展開するタイヤ工場の中で、もっとも大きな規模である。今年、操業開始から10周年を迎える同工場が果たす役割や取り組みについて取材した。 高性能タイヤの比率拡大  中国の経済大省と言われている山東省には国内・外から多くのタイヤメーカー…

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トラックタイヤファクトリー タイヤのエキスパートとして
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トラックタイヤファクトリー タイヤのエキスパートとして

 自動車タイヤの卸販売を中心に、広く事業活動を行う株式会社タイヤーサービスセンター(大阪市東成区、中田比呂秋社長)。そのグループ会社に株式会社サンエックスがある。グループのタイヤショップ4店を統合し運営する企業として、昨年6月、組織化された。  これにより、タイヤファクトリーフラット(大阪府守口市)、大和タイヤプラス(佐賀県鳥栖市)もサンエックスの直営店舗という位置付けとなった。今回訪ねたトラック…

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新たな挑戦 ブリヂストンタイヤジャパンの生産財タイヤソリューション
レポート 3,874
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新たな挑戦 ブリヂストンタイヤジャパンの生産財タイヤソリューション

西日本最大のバンダグ・リトレッドファクトリー  ブリヂストンタイヤジャパン(株)がリトレッド工場と廃タイヤ中間処理工場の一括拠点として昨年7月に発足した「ブリヂストンタイヤリサイクルセンター大阪」(大阪市住之江区)を訪ねた。ここは世界でも例がない、タイヤソリューションの新たなチャレンジの現場でもある。発足から約1年半、その現況をリポートする。  ブリヂストンタイヤリサイクルセンター大阪(武市誠也セ…

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横浜ゴム尾道工場 グループ唯一のOR専門工場
レポート 4,448
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横浜ゴム尾道工場 グループ唯一のOR専門工場

昨年から超大型ラジアルを生産  古くから観光地として有名な尾道。市中心部からしまなみ海道(西瀬戸自動車道)を越え、車で10分ほど走ると工場が立ち並ぶ地域が現れてくる。その中で入り口にひときわ目立つ巨大なOR(鉱山用・建設用)タイヤが展示されているのが横浜ゴムの尾道工場だ。  同工場は1974年の操業開始以来、2011年までに3期の工場拡張を行っており、2011年の月産生産能力は2006年と比較して…

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ヨコハマタイヤリトレッド 生産量拡大し、シェア倍増目指す
レポート 3,759
3,759

ヨコハマタイヤリトレッド 生産量拡大し、シェア倍増目指す

生産量を倍増し、シェア拡大図る  横浜ゴムはリトレッドタイヤ事業の強化に乗り出す。これまで他社と比べて取り組みが遅れていたが、子会社のヨコハマタイヤリトレッド(株)では課題だった台タイヤの回収率を高め、生産量を倍増させる方針を打ち出した。引き続き堅調な需要が見込まれるリトレッド市場で巻き返しを図る。  近年、ユーザーの環境意識やコスト削減志向が以前にも増して高まっていることを背景に、リトレッドタイ…

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エイワ PC用タイヤチェンジャー「WING CZX24」
レポート 2,557
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エイワ PC用タイヤチェンジャー「WING CZX24」

 〝ひと目を惹くルックス〟〝強いインパクトを与えるデザイン〟〝印象に残る見た目〟 いずれも、外観を讃辞する表現の例だ。また一般的に製品はそれが実用品としてつくられたものであってもその機能がフルに発揮されたときに〝機能美〟は発露されると言われる。つまり、機能的な製品は美しさを備えているということである。  エイワがこのほど上市した乗用車用タイヤチェンジャーの新シリーズ「New WING」シリーズは、…

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小林タイヤ商会 「ソリッドタイヤ圧入機」
レポート 3,792
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小林タイヤ商会 「ソリッドタイヤ圧入機」

日本初、リフト標準装備の「ソリッドタイヤ圧入機」  静岡県富士市の株式会社小林タイヤ商会(小林俊明社長)は、国内で初めてタイヤ・ホイールの昇降リフトを標準装備したソリッドタイヤの圧入機を完成させた。すでに実用新案を登録している同製品は、重量があるソリッドタイヤを機械で自動昇降することで、従来の機器と比べて大幅な安全性向上や省力化を図った。さらに本体とリフトを一体化させることで省スペース化も実現して…

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住友ゴムのタイ市場販売戦略 取引店を600店へ拡大しシェア獲得図る
レポート 1,282
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住友ゴムのタイ市場販売戦略 取引店を600店へ拡大しシェア獲得図る

取引店を600店へ拡大しシェア獲得図る  住友ゴム工業のタイ子会社では今後の高い成長が見込まれるタイ市場で市販用タイヤの販売体制を強化する。これまでダンロップブランドを積極展開してきたが、昨年からはファルケンブランドの販売にも注力している。また現在、タイ全土に約400店あるダンロップタイヤ取扱店を数年以内に600店まで拡大させ、さならるシェア獲得を目指していく。  タイの新車販売台数は、2012年…

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