3月7~9日の3日間、東京ビッグサイトで「第20回国際オートアフターマーケットEXPO」が開催。タイヤ整備関連の企業が多数出展した。
このうち㈱イヤサカは、タイヤ関連の製品として米ハンター社のホイールアライメントシステム「PA260」、ホイールバランサー「スマートウエイトプロ」を出展。
また京都機械工具㈱(KTC)は昨年11月に発売したタイヤリフター「AWL101」や大型車両向け電動トルクレンチなどを出品した。
TARO’S WORKS㈱(長野市)はトラックタイヤ用のコードレストルクマルチプライヤー「QXトラックトルク」を紹介。さらに㈱マツキ(東京都品川区)はタイヤラックリフターを出品した。