KTC×シムトップ×エレコム  DX化提案でウェビナー配信

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カテゴリー: ニュース
TRASASのロゴ
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 京都機械工具(KTC)は9月4日、シムトップ、エレコムとの3社共催でウェビナー配信を行う。

 今回のテーマは「電子帳票システム『i-Reporter』とデジタル測定工具の連携による現場帳票のペーパーレス化実現&自動記録」だ。

 KTCは工具専門メーカーの立場から自動車整備のDX化推進を提案。これまでデジタル工具デバイスシステム「TRASAS」をはじめ、新型デジタルトルクレンチ「メモルク」を開発し、積極的に市場展開を行っている。

 4日13時30分からのZOOMミーティングでは、「TRASAS」とシムトップの電子帳票システム「i-Reporter」、エレコム「ZEROSHOCKタブレット」のIoT工具の連携ソリューションを解説。KTC本社からライブ配信し、質疑応答にも対応する。参加費は無料。事前予約が必要。


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