自動車タイヤ新聞2024年11月20日付け 2865号
- タイヤメーカー4社が24年12月期第3四半期業績を発表
- 為替円安が追い風も世界戦略は変容著しく
- 住友ゴムが北米工場の閉鎖決定。輸入で市場対応へ
- 日本ミシュラン須藤社長が本社移転1年の成果を語る
- 「協業の機会が増えた」
- ENEOS上期業績は減収減益も通期は上方修正。エラストマー事業好調
- 独ランクセス第3Qはコスト削減が奏功し前年比45%増益
- 神奈川ハマタイヤが「アイスガード7」試乗会開く
- 「体験で得た知識」の活用を
- ノキアンタイヤがルーマニアに世界初のCO2排出ゼロ工場を開所
- 24年度上期のアルミホイール統計は生産・販売ともに前年実績に届かず
- =インタビュー=センシングコアの価値と可能性
- 定本祐氏(住友ゴム工業オートモーティブシステム事業部企画部主査)
- 近未来のモビリティ社会実現へ。クルマに不可欠なソフトをめざす