日本ゴム工業会が幹事会。25年新ゴム消費量は横ばい予想 清水会長「労働力確保へ一層の取り組みを」
日本ゴム工業会は25日、25年の新ゴム消費予想量を明らかにした。25年(予想)は0.7%増の117万2700トンとなる見通し。 製品別のうち「タイヤ類」は0.8%増の94万9820トン、「自動車タイヤ・チューブ」は0.7%増の93万5150トンと予測。新車用は、乗用車用・小型トラック用・トラック・バス用の各品種で生産回復が見込まれることから増加を見込む。市販用は、夏用が前年を上回り、冬用は横ば…
日本ゴム工業会は25日、25年の新ゴム消費予想量を明らかにした。25年(予想)は0.7%増の117万2700トンとなる見通し。 製品別のうち「タイヤ類」は0.8%増の94万9820トン、「自動車タイヤ・チューブ」は0.7%増の93万5150トンと予測。新車用は、乗用車用・小型トラック用・トラック・バス用の各品種で生産回復が見込まれることから増加を見込む。市販用は、夏用が前年を上回り、冬用は横ば…
日本ゴム工業会は7日、都内で第32回幹事会を開催した。幹事会開催前の理事会で会長、副会長、常勤役員の選任が行われ、清水隆史会長と副会長3氏の再任が報告された。常勤役員では岡本浩一氏が専務理事を退任し、後任に渋木克久氏が就任した。 清水会長は冒頭のあいさつで「23年は国内自動車生産台数が5年ぶりに前年比プラスとなったが新型コロナ禍以前の水準には達せず、ゴム製品の生産も19年に比べ9%下回った」と…
日本ゴム産業労働組合は9日、大阪市のホテル大阪ガーデンパレスで「第66回ゴム産業労使懇談会」を開催した。加盟単組52組合から33名、会社側から27名の計60名が出席。24年春季生活改善のとりくみ(以下、春とりと略)について報告、講演、意見交換が行われた。 冒頭、挨拶に立った佐藤宜弘中央執行委員長=写真上=は「元日に能登半島で発生した地震により犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げるとともに…
日本ゴム工業会は1月26日、経団連会館で第31回幹事会を開催し、24年の新ゴム消費予想量などを報告した。 24年の新ゴム消費予想量は、景気回復や主要な自動車関連産業の伸びを期待して前年比1.2%増の124万2400トンとなった。 このうちJATMA統計による「タイヤ類」は0.7%増の100万610トンの予想。新車用タイヤは国内乗用車生産がコロナ禍からの回復傾向が続くと見込まれ、前年を上回ると…
令和5年秋の褒章で、TOYO TIREの代表取締役社長&CEO清水隆史(しみず たかし)氏=写真=が藍綬褒章を受章した。 清水社長は、自動車タイヤや自動車部品の生産・販売を通じモビリティ社会に寄与する事業経営を推進。日本自動車タイヤ協会、日本ゴム工業会など業界団体の会長職としてゴム産業全体の発展へ貢献してきたことが認められ、今回の受章となった。 清水社長は次のようにコメントを発表している。 …
日本ゴム産業労働組合連合(ゴム連合)は13日、都内で「第65回ゴム産業労使懇談会」を開催し、タイヤ・ゴム関連企業から労使の代表50人が出席した。 今回はゴム産業の課題のひとつとなっている人材の確保と定着を考える「ワークエンゲージメント」をテーマとした。 挨拶に立ったゴム連合の佐藤宜弘中央執行委員長=写真上=は、「2018年頃から退職者の面談数が急激に増加し、若年層の離職に関して関心を高めるよ…