業界団体

2020年の米タイヤ出荷はプラス予測 新車向け需要は減少も
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2020年の米タイヤ出荷はプラス予測 新車向け需要は減少も

 米タイヤ製造者協会(USTMA)が3月3日に発表した2020年のタイヤ出荷予測(2月時点)は、前年比0.1%増の3億3320万本だった。  このうち、市販用タイヤは0.5%増の2億7540万本と予測。乗用車用は0.4%増の2億2340万本、ライトトラック用は0.3%増の3270万本、トラック用は2.1%増の1930万本と全てのカテゴリーでプラスの見込み。  一方、新車用は1.5%減の5780万本…

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新型コロナで新車需要見通せず 自工会の豊田会長「波及は大きくなる」
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新型コロナで新車需要見通せず 自工会の豊田会長「波及は大きくなる」

 日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は、3月19日に都内で開いた定例記者会見で、「自動車の生産面、販売面にも新型コロナウイルスの大きな影響が及んでいる」と話した。その上で、「現時点で具体的な影響を見通すことは難しい。販売が下降傾向にあり、今後は生産にも間違いなく影響が起こる。自動車産業は75%以上が外注部品に頼っているので波及は大きくなる」と述べた。  自工会は例年この時…

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タイヤ整備の独自資格スタート、9月27日に初の試験実施
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タイヤ整備の独自資格スタート、9月27日に初の試験実施

 全国タイヤ商工協同組合連合会(全タ協連)は、9月27日に独自の資格制度「タイヤ テクニカル エキスパート(Tire Technical Expert)」の検定試験を都内で初めて実施する。3月16日から受付を始める。定員は先着50名で8月21日まで申し込みが可能。  この試験制度は、自動車用タイヤの整備作業を行う作業者の知識と技能の向上を図ることで、自動車の安全走行に寄与するとともに、作業者自身の…

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2019年の欧州タイヤ市場 市販用タイヤは2年ぶり減
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2019年の欧州タイヤ市場 市販用タイヤは2年ぶり減

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)が1月21日に発表した会員企業の2019年の市販用タイヤ販売実績(二輪車用含む)は、前年比2.5%減の2億4174万4000本と2年ぶりに前年実績を下回った。  このうち、コンシューマータイヤは3%減の2億1874万3000本、トラック用は1258万4000本と前年並みになった。  同協会は、中国産トラック用に対するアンチダンピング課税に触れ、「市販用トラ…

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2割がタイヤの整備不良 タイヤ協会が2019年の点検結果まとめ
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2割がタイヤの整備不良 タイヤ協会が2019年の点検結果まとめ

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)は1月21日、2019年1月から12月に実施したタイヤ点検の結果をとりまとめて公表した。それによると、装着タイヤに何らかの整備不良があった車両の比率は高速道路で28.5%、一般道路で18.2%となった。  同協会では昨年、全国の都道府県警察や高速道路各社、タイヤ関連団体などと協力して合計37回のタイヤ点検を実施した。総点検台数は2013台(乗用車1752台、貨物…

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タイヤメーカー各社のトップに聞く2020年の展望
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2,944

タイヤメーカー各社のトップに聞く2020年の展望

 自動車産業界がCASEやMaaSなど大きな変革期に直面し、さらにグローバルでは政治や経済の先行きに不透明感が漂う中、2020年はどのように事業を展開し、強化していくのか――1月23日に日本自動車タイヤ協会が開いた賀詞交換会、24日に日本ゴム工業会が開催した幹事会後の懇親会で、メーカー各社のトップに今後の展望を聞いた。 ブリヂストン 江藤彰洋COO兼社長  「変化するモビリティへの貢献の仕方として…

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2019年のJAFロードサービス タイヤ関連の救援増加
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643

2019年のJAFロードサービス タイヤ関連の救援増加

 JAF(日本自動車連盟)が実施した2019年1年間のロードサービス出動件数は、四輪車・二輪車合計で前年比7.1%減の218万7147件となった。一般道路は6.8%減の212万2360件、高速道路は8.3%減の7万552件だった。  四輪車の出動件数は196万5521件と、前年から7.0%減少した。救援内容をみると、トップは「過放電バッテリー」。「タイヤのパンク、バースト、エアー不足」は2番目に多…

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2019年の四輪車用タイヤ販売は1.4%減 2年連続マイナスに
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2019年の四輪車用タイヤ販売は1.4%減 2年連続マイナスに

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)がまとめた2019年のタイヤ販売本数は、新車用と市販用を合わせた四輪車用合計で前年比1.4%減の1億1440万9000本だった。前年割れは2年連続で、下げ幅は2018年(0.4%減)より拡大した。新車用は0.9%減の4394万3000本、市販用は物流費の高騰を受けて実施した値上げや消費増税の前後に需要が大きく変動し、年間では1.6%減の7046万6000本となっ…

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雪道で最も安定しているタイヤチェーンは?JAFが3種類をテスト
ニュース 781
781

雪道で最も安定しているタイヤチェーンは?JAFが3種類をテスト

 JAF(日本自動車連盟)は12月24日、タイヤチェーンの種類別に雪道での旋回性能と制動距離を検証し、その結果を公開した。  タイヤチェーンは、「金属チェーン(亀甲型)」「金属チェーン(はしご型)」「非金属チェーン(ウレタン系)」の3種類を用意してノーマルタイヤに装着。車両は前輪駆動のコンパクトカーを使用した。  旋回テストは圧雪路の旋回路コース(半径25m)をカラーコーンに沿って走行できるか、進…

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安全なタイヤ整備の実現に向けて――現場で高まる適正作業への思い
特集 2,449
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安全なタイヤ整備の実現に向けて――現場で高まる適正作業への思い

 2010年に車両総重量が12トン以上の大型車のホイールが日本特有の「JIS方式」から国際規格である「新・ISO方式」に切り替わった。現在は大型車で新・ISO方式が半数近くを占めるようになり、タイヤ販売店などでは適切な作業が浸透してきているという。一方で、近年は大型車の車輪脱落事故が増加傾向にあり、またタイヤの空気圧不足の状態のまま使用し続けているドライバーの割合も拡大している。様々なスキルが求め…

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2017年の廃タイヤリサイクル率 欧州92%、米国は81%
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2017年の廃タイヤリサイクル率 欧州92%、米国は81%

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は11月19日、2017年の廃タイヤのリサイクル状況を発表した。それによると、廃タイヤの92%は材料再利用またはエネルギー回収に用いられており、過去数年と大きく変化していないことが分かった。  廃タイヤの発生量は前年比4%増の342万4500トン。このうち57%は材料再利用に活用され、数量は3%増の196万1000トンとなった。内訳は75%(147万トン)…

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タイヤチェーンで雪の急坂は走れる?JAFが比較実験
ニュース 964
964

タイヤチェーンで雪の急坂は走れる?JAFが比較実験

 JAF(日本自動車連盟)はタイヤチェーン別の登坂性能を検証し、その結果を11月27日に公開した。今回のテストは冬のレジャーなどで、たまに降雪地帯へ行く程度であればノーマルタイヤにタイヤチェーンを装着して走行するユーザーがいることや、チェーンには様々な種類があることからその登坂性能を検証したもの。  テストは今年2月19日に北海道士別市の交通科学総合研究所で行った。車両は前輪駆動のコンパクトカーを…

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タイヤ協会、浜名湖SAのタイヤ点検 乗用車の空気圧不足増加
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タイヤ協会、浜名湖SAのタイヤ点検 乗用車の空気圧不足増加

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)は11月22日、東名高速道路・浜名湖サービスエリア(SA)で10月30日に実施したタイヤ点検活動の結果を公表した。  それによると、今回の点検台数は乗用車、大型バス、トラックの合計210台。車種別の不良率は、乗用車が49.6%、大型バスが7.9%、トラックが33.3%となり、乗用車と大型バスの不良率は昨年10月に行った前回より悪化した。項目別にみると、乗用車の「…

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キャンピングカーユーザーはタイヤへの関心高めに 業界団体が調査
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キャンピングカーユーザーはタイヤへの関心高めに 業界団体が調査

 日本RV協会がキャンピングカーを所有または興味を持っているユーザーを対象に行った調査で、車両のメンテナンスに「興味がある」と回答した割合は94.4%に達したことが分かった。また、3割がメンテナンスを行う際にタイヤの空気圧やローテーションを重視しており、一般ドライバーと比較してタイヤへの関心が高い傾向が示された。  メンテナンスを行う際、「どこが気になるか」という問いには68.3%が「車両本体」と…

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大型車のタイヤ脱落事故3年連続増加 車齢4~6年の車両にも注意
ニュース 1,753
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大型車のタイヤ脱落事故3年連続増加 車齢4~6年の車両にも注意

 大型車(車両総重量8トン以上のトラックまたは乗車定員30人以上のバス)のホイール・ボルト折損によるタイヤ脱落事故が2018年度に81件発生したことが国土交通省のまとめで分かった。このうち、人身事故は3件あった。事故件数は3年連続で増加し、ピークだった2004度の87件に迫る状況だ。  今回の統計では、事故が発生した車両で左後輪に脱輪が集中していることに加え、新たにホイール・ボルトやホイールのサビ…

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