全タ協連「青年部協議会」被災地、福島で開催
全国タイヤ商工協同組合連合会(全タ協連)の青年部が毎年開催している「青年部協議会」が9月18日、福島県郡山市のホテル華の湯で開かれ、全国から多くの組合関係者が集まった。今回は埼玉県青年部の主催によるもので、通常は主催県内の会場で行われるが、「東日本大震災による被災地復興の一助となることを目的」(河室成児青年部協議会会長)に、原発や津波の被害で苦しむ福島県で開催された。 復興支援の一助に――全国…
全国タイヤ商工協同組合連合会(全タ協連)の青年部が毎年開催している「青年部協議会」が9月18日、福島県郡山市のホテル華の湯で開かれ、全国から多くの組合関係者が集まった。今回は埼玉県青年部の主催によるもので、通常は主催県内の会場で行われるが、「東日本大震災による被災地復興の一助となることを目的」(河室成児青年部協議会会長)に、原発や津波の被害で苦しむ福島県で開催された。 復興支援の一助に――全国…
「復興の一助に」、思い込めて 全国タイヤ商工協同組合連合会(五味光雄会長)が全国の加盟組合等から募った義援金が、東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島・茨城各県の4組合に手渡された。五味会長、中村事務局長などが6月初旬以降、被災地に足を運び各県の理事長(副理事長)に贈呈したもの。同時に、タイヤ公正取引協議会からの見舞金も届けた。4県では地震による大きな揺れと大津波、原発事故といった具合に被害状…
「宮城県組合は存続の瀬戸際」マイナスから再出発の組合員も 震災から2カ月が経った。「宮城県のタイヤ組合は組合自体が存続できるかの瀬戸際」――同組合の三川浩理事長は語る。震災で組合員43社のほとんどが被災し甚大な被害を受けたことが、次々にわかった。とくに石巻、気仙沼、多賀城などでは津波被害に遭い、店や自宅が流された人が大勢いる。何人か死亡者、行方不明者も出ている。「こんな時に理事長を務めているの…