ゴムとスチールコードの老化反応を解明 横浜ゴム、名大などとの共同研究で
横浜ゴムは、先端計測と計算科学を組み合わせた化学反応可視化技術を開発し、タイヤ内のゴムとスチールコードの接着老化反応のメカニズムを解明した。接着老化を抑制する研究に応用することで、耐久性を大幅に高めたタイヤなどの開発が期待できる。 この研究は名古屋大学唯研究室、国立研究開発法人理化学研究所、北陸先端科学技術大学院大学ダム研究室、高輝度光科学研究センターとの共同研究により実施。同社のAI利活用構…
横浜ゴムは、先端計測と計算科学を組み合わせた化学反応可視化技術を開発し、タイヤ内のゴムとスチールコードの接着老化反応のメカニズムを解明した。接着老化を抑制する研究に応用することで、耐久性を大幅に高めたタイヤなどの開発が期待できる。 この研究は名古屋大学唯研究室、国立研究開発法人理化学研究所、北陸先端科学技術大学院大学ダム研究室、高輝度光科学研究センターとの共同研究により実施。同社のAI利活用構…
ブリヂストン/住友ゴム工業/横浜ゴム 京都機械工具/東日製作所 トピー工業/HWエレクトロ 「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(以下、JMS)のタイヤメーカー3社の展示ブースでは、最先端の技術を結集し開発したタイヤが公開された。各社の技術担当から談話形式で出展の一部を紹介してもらった。また、タイヤと深く関連する京都機械工具、東日製作所、トピー工業、グッドライドジャパンのグ…
「乗りたい未来を、探しにいこう!」をテーマに、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(以下、JMS)が開幕した。前回の「東京モータショー2019」以来4年ぶりのショーは、自動車業界の枠を超えた一大イベントとして開催。江東区有明の東京ビッグサイトを中心に、過去最高の約500社・団体が集結した。そのJMSにタイヤメーカーからブリヂストン、住友ゴム工業、横浜ゴムの3社が参加。技術の粋を集…
過去最高の475社が参加。「未来図」描く 10月26日(一般公開は28日)から11月5日まで、江東区有明の東京ビッグサイトを中心に「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(以下、JMS)が開催される。 JMSのステートメントは「乗りたい未来を、探しにいこう!」。これまでの東京モーターショーから生まれ変わり、自動車業界の枠を超えた一大イベントとして行われる。 〝日本の未来を新しい仲…
55年間続いた東京モーターショーから名称を改めたJapan Mobility Show (ジャパンモビリティショー)。26日から11月5日までの11日間、東京ビッグサイトを中心に開催される。自動車だけでなく、オールジャパンでつくる「未来の日本」を日本の産業全体で描くイベントを目指す。なお、タイヤ関係からはブリヂストン、住友ゴム工業、横浜ゴムの3社が参加し、展示ブースを出展する。 …
横浜ゴムが10月末より発売するクロスオーバーSUV向けオールシーズンタイヤ「GEOLANDER(ジオランダー) CV 4S」と、3月から国内で販売中のキャンピングカー専用タイヤ「BluEarth-Champer(ブルーアース・キャンパー)」が2023年度グッドデザイン賞を受賞した。 「GEOLANDER CV 4S」はさまざまな性能を高次元でバランスした点やデザイン性の高さが同賞の受賞につなが…
中期経営計画「YX2023」で掲げたように、横浜ゴムは高付加価値商品である「アドバン」「ジオランダー」とともに、「ウィンタータイヤ」の販売〝深化〟に力強く取り組む。消費財スタッドレスタイヤの分野では優れた氷雪上性能を発揮する「iceGUARD 7」を主力商品に一層の拡大販売に注力していく。タイヤ国内リプレイス営業企画部の小野田秀夫氏に、今冬の販売戦略の方針を語ってもらった。 市場動…
〝リスタート〟への思い熱く——TBサービスの技能を競う 栄えある優勝はタイヤガーデン湊の木下政彦さんに 横浜ゴムは8月25日~26日、沼津市のキラメッセぬまづで「第6回トラック・バス用タイヤサービス技能コンテスト全国大会」を4年ぶりに開催した。25日に商品知識、作業知識を問う筆記試験(〇×、記述式)を実施し、26日に実技審査(接客業務含む)を報道関係者に公開した。 このコンテストは「安心・安…
横浜ゴム23年12月期第2四半期 10日発表した横浜ゴムの23年12月期第2四半期連結業績は、上期累計で売上収益が前年同期比13.2%増の4432億円で過去最高を記録した。事業利益は同7.8%減、営業利益は同4.6%増、当期四半期利益は同18.8%増。 事業セグメント別では、上期累計のタイヤ合計売上収益は同14.1%増。内訳はタイヤ2919億円(同11.4%増)、YOHT(ヨコハマ・オフ・ハイ…
横浜ゴムはこのほど、信州大学との共同で亀裂(クラック)が進みにくいゴム材料を開発した。 これは同社と信州大学学術研究院(繊維学系)の鈴木大介准教授らの研究グループとの共同研究によるもの。開発したゴム材料は高分子微粒子を活用し、有機溶剤や補強剤などの添加剤を使わずに、亀裂に対し高い耐久性を有するという。 この研究で得た知見をもとにさらに研究を進めることで、人や環境にやさしく、より安全で耐久性の…
横浜ゴムは、三菱ふそうトラック・バスが国内で発売した小型EVトラックの新型「eCanter」の新車装着用タイヤとして、「RY01C」の納入を開始した。 「eCanter」は、2017年に国内初の量産型小型EVトラックとして発売され、今回が発売以来初のフルモデルチェンジ。装着サイズは205/70R17・5 115/113N LTで、トラック・バス用タイヤのEVへの新車装着は同社初。 「RY01…
「ADVAN dB V552」「BluEarth―RV RV03」など対象タイヤ購入者に 横浜ゴムは、ヨコハマクラブネットワーク店舗(=YCN。自系列タイヤショップ「タイヤガーデン」「グランドスラム」と横浜ゴムとパートナーシップ契約を結ぶタイヤショップの総称)で『たくさんのありがとうを届けます「Special Thanks キャンペーン」』を実施する。対象期間は6月1日から7月31日。 これは…